
ムシマル通信 No201
「国民年金保険料の納付状況 社会保険庁」
昨年度の国民年金保険料の実質納付率(免除や猶予を除く)が、2年連続で5割を下回りました。年代別に見ると、年齢層が下がるにつれて低くなり、20~24歳では4人に1人しか収めていない状況です。
猶予や免除者も納付しているとみなす従来の納付率は約63%ですが、こちらの方も都道府県単位で見ると最大34%も差がついており、とても国民皆年金といえるような状況ではありません。税方式も含めた抜本的な検討が急がれます。
日本経済新聞 平成20年8月6日、8月20日朝刊より